考えること

最近 命 絆 寄り添うという音がテレビから聞こえてくる。

17日が阪神淡路大地震15年目である。日本のボランティア元年と特集を組んでいる。

世界中で地震が起きている。そしてハイチで地震がおきた。
野ざらしのまま肩を寄せ合う被災者の群れは、「屋根のない難民キャンプ」と化している。大地震に襲われたカリブ海の島国ハイチからの情報によると、米州の最貧国は機能停止に陥り、首都ポルトープランスでは被災2日目の13日夜になっても満足な収容施設はなく、飲み水さえ手に入りにくい状態が続いている。「誰か、早く助けてくれ」。飲まず食わずで援助を待ち望む人々の悲痛な声が満ちている。


15年前の朝 出雲でもドンという縦型に揺れを感じた。

勤務に出てテレビを見て黒煙を上げている町を見てびっくりしたことを思い出す。

その1週間後に長田町に救援に出かけた。ただ診療の手伝いに終わり、何をすべきか考える暇もなく次グループに交代した。あの時に自分がもっとすべきことがあったのではないか。
高速道路は確かにすぐに復興した。家を失った方。大切な方をなくされた方。気持ちに寄り添うこともなく終わった。15年という月日は決して被災者の方には癒されない時間だと思う。
地震国である日本。いつ誰が被災者になるか分からない。
もっと自分が何ができるかボランティアとはと考えたい。
元気なお年寄りは勿論。若者元気を出してほしい。そして自分も災害が起きたときにできること。
傾聴すること。いろいろな形でできる。

出雲にも災害ボランティアを育てる会なんてできないだろうか。
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by hk0088 | 2010-01-15 08:18