返信です

気持に寄り添う華さんに取り上げて頂き私も考えてみました。気持にはうれしい。かなしい。わくわくする。情けない。怖い。不安だなど色々あります。気持に寄り添うために気持ち(感情)に関心を持って受けとめる。共感する。受けとめる。支持する。などのスキルが必要です。お釈迦様のような耳を持って心の声を聴くことなど中々できないものです。
講習を受けた時に一番嫌な感じを受けたのはつまり、ブロッキングですが。目線を合わせない、無視する、無関心、メモなど取りながらする事でした。
このことは日常茶飯事にみんながしていることなんです。自分がされて嫌なことをしなければいいのですが余裕がない時はそうもいきません。
ある方が鎮痛剤を使っても痛みが取れず、背中に手をやり軽くマッサージしました。「忙しいのにすまんね。自分は家内と10代のころから付き合って30になって結婚した。迷惑かけるわ。」自分の方からポツポツと話されました。あまり何も言わずただ、横に座っていたような気がします。
妻へ迷惑を掛けるということが痛みを強くしていたのかもしれません。
どうですか?というと「まあまあ、塩梅はいいよ。」このまあまあとあんばいは都合のいい言葉です。よくもないし悪くもないしという言葉のニュアンスを聞き分けることが大切と思いました。
a0125706_1591658.jpg物忘れのひどくなったじいちゃんにともに苦労してきたばあちゃんが寄り添っています。じいちゃんの気持ちを尊重して本当によくやっています。ばあちゃんには頭が下がります。気持に寄り添う見本なんです。教科書より参考になります。皆さんも近くにお手本があると思いますよ。
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by hk0088 | 2009-07-26 02:20