まずは原作を読んでからでないと後悔する


思い立って久しぶりに映画を見に行く。

今日限りのの1000円券があったから。

「八日目の蝉」

不倫相手の子供を誘拐して4年余り子育てをしながら逃亡生活するお話。
少し重たい話であり、母性の業を考えさせられる。

永作博美、井上真央、小池栄子の猫背でシャカシャカ歩く姿 
役者さんの演技ってすごいわ。
写真館で希和子と薫の思い出を残すため写真を撮るシーン、
実の両親から逃げ出す薫のシーン、
船場での逮捕されるシーン、
不倫相手の家に入り、赤ちゃんとのシーン。
実の母親のヒステリックなシーン。
あとからあとから、じんわりと思いだす。不倫する男は一番悪い。なんてことで終わらない。
男と女。いろんなドラマができる。
堕胎することで女性がどんなに傷つくのか。

蝉は土の中に何年もいて、地上には7日しか生きていない。
何で八日目?ここから???????私の頭ははてなマーク。
他のセミより1日長く生きて美しいものを見られる。
原作も読まず映像を見たことを後悔する。

八日目の蝉 内容とタイトルのつながりがいまいちわからない。
映像は考えている暇もなくストーリーが展開していく。じっくり読まなくては。


原作を読まず後悔したものに「西の魔女はしんだ」がある。042.gifこの2冊をまず読まなくては。
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by hk0088 | 2011-04-30 23:41