桜満開 パッと散る

a0125706_9582334.jpg雨風で無残にも各所の桜花は散ってしまった。余韻に浸っているひまもないうちに散ってしまった。
樹齢340年というしだれ桜。加茂町の段部のしだれ桜持ち主宅の縁側からみる門を超える桜
いつも来客のためにお茶と煮しめを用意されている。
今年は車椅子持参のためによらずに帰った。
老夫婦の穏やかな桜に対する愛情をお茶をいただきながら聞きたかった。
又来年もいきたいものだ。
ぱっと花を咲かせた後、散ってゆく桜の儚さや潔さ。
咲いている桜の美しさはもちろん、花を咲かすためのみに持つ力の強さ
咲いてから散るまでの様子は人生や一期一会みたいだ。
咲き終えた後には潔く散る姿を美しいと考える

春は年度の変わり目であり、出会いと別れの時期である。
まさしく、今年の桜は別れの桜であった。
[PR]

by hk0088 | 2011-04-18 23:24